Art / Surf / Turf
英語の "dreg" は本来、液体の底に残る沈殿物、最後に残ったかけら、絞り切ったあとに残る本質、という意味を持つ言葉です。 ネガティブな文脈で使われることも多い単語ですが、ブランド名として見ると、全く違う意味を帯びてきます。
波と、グリーン。
自然の中でつながるふたつの世界。
ひとつのライフスタイルに。
DREG_STUDIOは、
売るために始めたブランドじゃない。
残したい感性があっただけ。
描く理由は、
売るためじゃない。
残ってしまうものが
あるから。
DREG_STUDIOを選ぶのは、
海上がりにそのまま街へ出る人。
ギャラリーやカフェにふらっと立ち寄り、
"今日は何者でもない自分"でいたいとき。
壁に一枚の絵を飾って、
部屋の空気が変わったと感じる人。
スーツやゴルフウェアを脱いだあと、
肩書きも年齢も置いて、
自分の感性だけで過ごす時間のために。
A Day with DREG_STUDIO
朝:波チェック → 1R surf
昼:カフェでノートPC or スケッチ
夕方:街へ移動、知人の展示やイベントへ
夜:気の合う仲間と食事
その一日を全部つなげて。着替えなくても。妥協なしで。
うまく描こうとすると、
だいたい失敗する。
正直でいた方が、
線は強い。
アートは説明しすぎた瞬間、
少し死ぬ。
DREG_STUDIOは、
僕の仕事というより
生き方の延長に近い。
わかる人にだけ、
届けばいい。
それ以外は、
海に返す。
夫は描く人。
私は、それを信じて
続ける人。
役割分担は、だいたいそんな感じ。
「これ、売れる?」って
私はあまり聞かない。
描きたいかどうかの方が
大事だから。
私は経営側の人間だけど、
このブランドでは
数字より「温度」を見てる。
スコアより、
どう一日を終えるか。
今は、そっちの方が大事。
大量生産も、迎合も、しない。
全員に届かなくていい。
わかる人にだけ、残ればいい。
それだけで、十分。
DREG_STUDIO